自治体向けエネルギーまちづくり塾 – 脱炭素社会編 –

スクール事業

期間 2025年 11〜2026年2月
場所 オンライン開催+岩手県紫波町での集合研修

脱炭素施策の必要性は理解されつつも、「どこから着手すべきか分からない」という課題を抱える自治体が多いことから、建築分野を軸に住宅政策・公共施設・地域エネルギーまでを体系的に学ぶ実践型スクールを開講した。

5自治体が参加し、先進自治体の具体事例をもとに、制度設計・事業化・普及に至るプロセスを整理しながら、自走可能な政策立案力の習得を目指した。

第7回講義では、ゲストとして千葉商科大学教授の田中信一郎氏を招き、ナラティブの共有から始める人口減少時代の脱炭素まちづくりについて講義いただいた。

最終回では、岩手県紫波町にて現地視察を含む集合研修を実施し、実践的理解の深化を図った。

プログラム

テーマ 内容
第1回 脱炭素の入口 脱炭素の概要/住宅政策(横浜市)/非住宅ZEB化(中央区)/学校暑熱対策(世田谷区)
第2回 住宅政策①(横浜市) 仕様作成/登録講習制度/補助金連携/普及啓発
第3回 学校ZEB化① 学校断熱改修プロジェクト
第4回 住宅政策②(紫波町) 住宅地整備/地域建設業育成/民間エコタウン事例
第5回 学校ZEB化② 世田谷区暑熱対策/学校断熱
第6回 公共建築ZEB化 庁舎等のZEB化推進
第7回 地域エネルギー政策 人口減少時代の脱炭素まちづくり(ナラティブ設計)
第8回 集合研修(紫波町) 海外事例紹介/参加自治体プレゼン/現地視察(オガール、ノウル、東根山を望む家、GOODDAY日詰、Come-ON)

集合研修の様子